SDGs SDGs

SDGsへの取り組み

世界を変えるための17の目標 世界を変えるための17の目標
企業メッセージ

「なごやらしさと、あたらしさを。」を
コンセプトに、
ニューノーマルな時代における
"名古屋らしい" 食文化や習慣、
ものづくり文化を発信してきました。
今後の取り組みとして、名古屋エリアだけに
留まらず、
世界中の人々が掲げるSDGs
(持続可能な開発目標)に積極的に取り組み、
街や暮らしに貢献する
商業施設を目指していきます。

KITTE NAGOYA SDGsへの取り組み KITTE NAGOYA SDGsへの取り組み
地域とのつながりへの取り組み
夏装飾 夏装飾
質の高い教育をみんなに つくる責任つかう責任 パートナーシップで目標を達成しよう

夏の出会い、人と人のつながり
「MEET IN SUMMER」

2023年7月7日(金)~9月10日(日)の期間中、「夏の出会い」をテーマとしたイベントを開催。世界で活躍するバンブーアーティストの四代 田辺竹雲斎さんのインスタレーション作品が東海エリア初登場。竹ヒゴで制作された同氏の作品は、展示終了後に元の竹ヒゴの状態に戻すことでまた新たな作品を生み出す素材となります。また、各ショップ店頭では、世界最大級のプラネタリウムを擁する名古屋市科学館監修「コスモクイズラリー」を開催。「プラネタリウム100周年記念事業公認企画」として双方の事業の盛り上げを図りました。

ART TOUCH ART TOUCH
質の高い教育をみんなに パートナーシップで目標を達成しよう

あいちをアートで盛り上げる。
「ART TOUCH 〜色彩〜」

2022年7月22日(金)~9月11日(日)の期間中、「色彩」をテーマとしたアートイベントを開催。2階貫通通路には世界で活躍する建築家でアーティストのエマニュエル・ムホーさんのインスタレーションシリーズ「100 colors」が東海エリア初登場。また、地下1階~3階各ショップ店頭では、名古屋モード学園の学生によるグラフィックアートギャラリーも。本イベントは同時期に開催している国際芸術祭「あいち2022」パートナーシップ事業として、あいちの文化芸術振興と双方の事業の盛り上げを図りました。

巨大書初展示 巨大書初展示
質の高い教育をみんなに パートナーシップで目標を達成しよう

「愛知商業高校書道部」による
巨大書初展示

2022年1月2日(日)~1月7日(金)まで、新春祈願を込めてKITTE名古屋巨大書初展示を開催。全国高等学校書道パフォーマンス選手権大会(書道パフォーマンス甲子園)の常連校「愛知商業高校書道部」による巨大書初展示です。イベント期間中、館内大型サイネージにて書道パフォーマンスムービーを放映し、愛知商業高校書道部によるオリジナルポストカードをKITTE名古屋の来館者にプレゼントしました。

ブラインドイルミネーション ブラインドイルミネーション
働きがいも経済成長も 住み続けられるまちづくりを

地域の人々と街が団結した作品
『ブラインドイルミネーション2021』

2021年12月23日(木)~25日(土)の期間中、ビルの窓のブラインドを開閉して、ビル全体でデザインを表現したブラインドイルミネーション。「名古屋を元気にするメッセージ」をテーマに、KITTE名古屋をご愛顧いただいているお客様、JPタワー名古屋の就業者、近隣の小・中学生から募集し、応募作品のうち15作品が映し出されました。

THE BATON PROJECT THE BATON PROJECT
働きがいも経済成長も

人と人がつながる。
新しい名古屋らしさを発信する
「THE BATON PROJECT」

KITTE名古屋がオープン当時から大切にしてきた「つながり」。人と人をつなぎ、人とモノ・コトをつなぎ、新しい時代の名古屋らしさを発信していくプロジェクトとして2020年から「THE BATON PROJECT」を発足。館内ビジュアルポスターをシーズンごとに様々なイラストレーターがバトンリレーのようにつないで制作しています。

「THE BATON PROJECT」ページへ
住み続けられるまちづくりを パートナーシップで目標を達成しよう

名古屋駅地区街づくり協議会
(エリアマネジメント)への参画

貧困をなくそう 飢餓をゼロに 全ての人に健康と福祉を 質の高い教育をみんなに 人や国の不平等を無くそう 陸の豊かさも守ろう パートナーシップで目標を達成しよう

館内オフィスエリア専用食堂における
TABLE FOR TWOへの参画

「TABLE FOR TWO」ページへ
環境への取り組み
DELIGHT CHRISTMAS DELIGHT CHRISTMAS
働きがいも経済成長も 住み続けられるまちづくりを つくる責任つかう責任 陸の豊かさも守ろう パートナーシップで目標を達成しよう

自然由来の暖かみを届ける
『DELIGHT CHRISTMAS』

2023年11月8日(水)~12月25日(月)の期間中、1Fアトリウムにて全長約10mの「Delight Tree」を展示。従来廃棄される規格外の食材やカット野菜の切れ端等から食材に含まれる成分を抽出し、生地や糸を染め上げる取り組み「FOOD TEXTILE」の布で彩られたクリスマスツリーは暖かみのある光で空間を演出。”Deli+light“の通り、食から生まれた輝く光で喜びを分かち合いたいとメッセージを込めました。

DELIGHT CHRISTMAS
Light Down Christmas Light Down Christmas
エネルギーをみんなにそしてクリーンに 働きがいも経済成長も 住み続けられるまちづくりを つくる責任つかう責任 気候変動に具体的な対策を パートナーシップで目標を達成しよう

電力消費を抑えた
『Light Down Christmas』

2022年11月9日(水)~12月25日(日)の期間中、1Fアトリウムにて廃棄プラスチックを再利用した環境にやさしいクリスマスツリーを展示。電力需要増加による電力逼迫や省エネ等が叫ばれるなかで、ライトアップするのではなく、ライトダウンするイルミネーションとして、 煌々と輝く光りの元で、過ごす華やかなクリスマスとは一味違うツリーです。リサイクル蓄光プラスチックのささやかな灯りが、電気のある日常について考える“きっかけ”となって欲しいと思いを込めました。

FloweRing Christmas FloweRing Christmas
働きがいも経済成長も 住み続けられるまちづくりを つくる責任つかう責任 気候変動に具体的な対策を

廃棄予定の花を再生!
『FloweRing Christmas』

2021年11月10日(水)~ 12月25日(土)の期間中、1階アトリウムにて全長約13mの「FloweRing Tree」を展示。様々な事情で廃棄予定となった「ロスフラワー」を使用したアップサイクルなクリスマスツリーには、コロナ禍から社会の再生を祈るメッセージを込めました。
イベント終了後には、展示していたロスフラワーをミニ花束にアレンジし、来館者にプレゼントすることで廃棄物削減に貢献しました。

EV QUICK CHARGE POINT EV QUICK CHARGE POINT
気候変動に具体的な対策を

電気自動車(EV)、
プラグインハイブリッド自動車
(PHV)スタンドの設置

時間貸駐車場に電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHV)用の充電器を設置。今後世界的にシェア率がアップするともいわれているEVやPHVの供給スポットを提供することで、気候変動によって発生する災害の防止に貢献します。

カーシェアリング カーシェアリング
産業と技術革新の基盤をつくろう

レジリエントなインフラを。
カーシェアリング導入

駐車場事業の事業インフラを活かして、必要な時に気軽に使えるカーシェアリングサービスを提供しています。
パンデミックや災害の状況下でも短期間での復興が可能なインフラを整備し、全ての人々が社会に参画する機会を持つことで持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図ります。

エネルギーをみんなにそしてクリーンに 住み続けられるまちづくりを 気候変動に具体的な対策を

壁面緑化や風力エネルギー活用による
環境配慮

エネルギーをみんなにそしてクリーンに 住み続けられるまちづくりを 気候変動に具体的な対策を

夏季のライトダウンキャンペーンの
実施

安全安心への取り組み
感染症拡大防止を徹底しています 感染症拡大防止を徹底しています
全ての人に健康と福祉を 人や国の不平等を無くそう 住み続けられるまちづくりを

感染症拡大防止を徹底しています

感染症対策マニュアルの作成、マスクの備蓄や館内消毒、検温などを徹底し「健康と安全」を確保。
お客様と従業員の健康と安全を守り、コロナ禍で営業自粛を余儀なくされた店舗に対して賃料減免を行うなど、すべての人々の健康的な生活を確保し、社会の安定に貢献しています。

インフォメーション インフォメーション
人や国の不平等を無くそう

多言語表示で、訪れた全ての人々に
わかりやすいガイドを設置

名古屋駅直結のKITTE名古屋。日本人だけではなく、様々な国籍の方が訪れます。多種多様なお客様に快適に過ごしていただくため、3か国語対応したインフォメーションを設置。これからのグローバル社会に対応していきます。

災害に強い施設 災害に強い施設
住み続けられるまちづくりを 気候変動に具体的な対策を

災害につよい施設として、
街に住む人を守る

インフラ整備や自然災害に強い施設の建築に取り組むことで、有事の際に地域の方を守ります。さらに、災害などによる帰宅困難者受け入れ施設の運営、建物の長寿命を意識した設計標準を導入し、廃棄物の削減などに寄与しています。

災害対策用自動販売機 災害対策用自動販売機
全ての人に健康と福祉を 住み続けられるまちづくりを

災害対策用自動販売機を設置

災害などの緊急時に、飲料を簡単に無料で取り出すことができる自動販売機を館内に設置しています。名古屋駅エリアを訪れている方々に安心して利用できる環境づくりを目指しています。

献血協力 献血協力
全ての人に健康と福祉を

献血協力の就業者への呼びかけ

館内の就業者の皆様に献血協力の呼びかけを行っています。新型コロナウィルス感染症拡大により、献血協力人数が減っている状況を踏まえ、施設内だけでなく、あらゆる人々が健康的な生活を送ることができるよう積極的に取り組んでいます。

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